汗まみれ‘04

小越勇輝さんにたどり着いたオタクのブログ

テレビステーション

先週発売されてるんですけどね。
ページを開いたとたん、ぶわっ!とかわいさが押し寄せてきました。10代の女の子アイドルっぽさを違和感なくやってしまう36歳既婚子持ちアイドル(男)という…違和感あるだろ。でもこれが不思議とないのw
単純にアップは弱い。あの大好きなかわいい顔が紙面(右半分)いっぱいに載ってて、ドキドキしないわけはない。
次に、手。完全な萌え袖。指しか出てない。あんまりだ。爪のかたちがちょっといびつだね。深爪にしてて、少し伸びてる感じね。今も実は爪噛んでるのかな。
胸というか、首筋も見せてる。露出度低いのにこの部分だけは露出するのが美しい。というかたまらない。
フワフワのグレーのカーデがさらにふわふわに見せてる。
続いて、左のページも見る。
上の写真は、目線外しているのがいい。こっちを見てないその顔を盗み見るのがすごく好きな私には、最高wそして手だよね、頬杖ついてる…ここでも当然のように萌え袖。その萌え袖頬杖してる手の全容は見えないけど、ここがイノッチの真骨頂でもあるよね。焦らしプレイのプロなのだ。
下の写真は、普段あんなにむちむちししているようにみえる下半身が細く見える謎…上半身が薄すぎるせいなんだよね…。本当にすごい小さくなれそう。イノッチの薄い体を小さく折りたたんでもらって小さい箱に入れたい。スケルトンの箱にwどうなってるかずっと眺めていたい。ブーツかわいい。紐こそっとほどいて「ほどけてるよ、結んであげる」とか言って結んで、またしばらくしたらよそみしてる隙にほどいて、結んで、ってやりたい。足を曲げて、その足にそわせた手のかわいさにもやられました。なんか手が、ぺたん!って感じ。
で、インタビューも読みますよもちろんwイノッチってすごく難しいことに挑戦しようとしてるよね。
「公演中、時間を気にしないで最後まで見られるライブを作りたい」
イノッチも観客として行ったら、どんなに楽しくても時計は見ちゃうし、2時間以上だと人は長く感じる。だけど短くするわけじゃなくて、時間を気にしないでもらえて、終盤で「もっと見たい」と思ってもらえるように。ファンだとそりゃ好きな人はいくらでも見ていたいと思うし、V6ライブを見てても終盤とか、アンコールのへんになると「もっと見たい」って毎回思う。こんなにかわいくてかっこよくて色っぽい人をずっと見続けていたいとは思うが、それとは違う意味だよねイノッチの言ってることはw
あと最後の目標「人に甘くしたい」。おおう…これは今の私にうってつけかもしれませんwこっちは突き放してるつもりはないし、むしろその人のためを思っての言動だったのだけど、確かに絶対に甘くはないんですw傍目から見えるとキツいそうです。しかし自分は優しいつもりではいます。あくまでつもりですけど。自分が甘くしてもらいたいって思ったら、そりゃもちろんそう思うかもしれないなぁw今あんまり思えないんだよね…。
イノッチは見た目優しい雰囲気だけど、意外と厳しいというかストイックというか、妙にクールな部分もあって、言葉や態度が、「イノッチ」という優しい外見というの抜いても見る人が見れば怖い時があるんですね。私は好きだなぁって思える部分ですけど、誤解されたりしちゃうんじゃないかなと心配になる時もあります。多分、それ分かってるんですよね。…という憶測です。
私もこれは心に留めておきたい言葉ですね。手帳に、イノッチのかわいい写真の横にこの言葉の吹き出しでもつけて、頭に血が昇ったときなんかに見たいと思います。