汗まみれ‘04

小越勇輝さんにたどり着いたオタクのブログ

握手会のハガキもきた

東京近辺では先週末から届いていた握手会当選ハガキ、本日ようやっと到着。
東京どころか、山をいつくもいくつも越えねばならない我が地元、予定より早く着くなどということはありえないので、15日AM10:00からネットにて当落確認をすることにした。
しかしこのネット確認すらも繋がらず、やっと確認できたのは16日になったばかりの深夜であった。
握手会なんぞに参加したことのない私は、ただただうろたえるのみ。
ただでさえ参加したことのないイベントなのに、今回は普通の握手会とは少し違う(一日に東名阪3ヶ所も回る)ので、全く予想ができない。一言ぐらいは声をかける時間を与えてもらえるのだろうか。もしそれが許されるのなら、感謝の言葉を伝えたい。
それが出来るかどうか、すごく自信がない。ステージに上がってきちんと立ったまま、手を彼女達に差し出す事が可能なのか。挙動不審であればあるほどキモいのだ。だけど、私はきっとすごくキモいことになっている。腰が引けているであろうし、目は合わさないだろうし、手は異常に汗ばんでいるしおまけにガクガクと震えているだろう。おそらく息も荒い。犬のようになっている。
しかも私は言葉をよく噛む。接客用語「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」もろくに言えない。こんなことで私は悔いなく握手することが出来るのだろうか。
握手もとてつもなく不安なのだが、不安とはちょっと違うが一曲くらいは聴きたいと思っている。どう考えても時間がないので希望は持ってないけど。高橋小川田中の3人で歌うなら、握手より嬉しいかもしれない。
その前に、豊中ってどこぉ?