汗まみれ‘04

小越勇輝さんにたどり着いたオタクのブログ

いろんな番組感想

溜まりに溜まったDVD整理をやっている一環で、つい見てしまった番組の感想を書こうと思います。TOKIOカテゴリだけど、リーダー中心。


・SONGS
山口くんが、
TOKIOのいいところは、いろんな楽曲をもらえるバンドだということだよね。
他のアーティストはどうしても自分や決まった人からの提供で歌わなくてはいけないから、似通ってしまうからいいね、と言われた。」
と(いう感じの)発言をした時、他メンバーが異口同音に「そうだね」と言い合い、完全なイエスマンになっていて笑いました。山口くんに逆らうアタマがないんでしょうね。まるで神の声かっちゅうくらい、皆耳を傾けてきくし。こういうとき、TOKIOって団結力あるなぁと感心します。いろんな意味で。
「あきれるくらい〜」のアレンジを自らやって、メンバーにやろうと提案するリーダー。これ結構キー高いけど、リーダー普通に歌えてましたね。なんでこの曲なんだ?(私は好きな歌からいいけど、地味じゃないか?と。)と思ったけど、リーダーが好きな曲だったからなのか。
テレビだからこその配置が新鮮で良い。360度ステージっていうのも、悪くないかもしれない(けど、リーダーがケツばかり向けている席にライブで当たったら悲しい)
演奏は、酷評されていたほどひどく感じなかった。むしろ本当に演奏してるとこ見てもらえるほうが重要な気も。まだ世間はアテフリだと思ってる人多いようだし。しいて言えば、青春はブラスがいてこその楽曲だと思ったことくらい?
HEY!×3(2007年夏)
楽屋で、ほっしゃん。のうどん芸を見て爆笑するTOKIO。リーダーがむせて激しく咳。最後らへんは完全に弱っていました。庇護したくなる。
後ろの座席で年上3人が座ってて、太一くんがリーダーに寄りすぎて、すごい端っこに追い詰められていました。
この番組でしゃべってるTOKIOって、やたら力みすぎて空回りしがちで、ちょっと恥ずかしい。もうちょっと面白いトークできるはずなのに。緊張してるのかね。
・ハウトゥBookSP
マボゲストの回。
最初からリーダーいじりをやってた。リーダーとマボの間にいるスザンヌが邪魔…。あえてのスザンヌか?
リーダーが何故リーダーをやっているのか?と不思議がられ、言うこともしっかりしてる松岡くんが何でリーダーじゃないんですか?ときかれ、頼りない人(リーダー)がリーダーの方が、皆でこの人を支えなきゃ!って思うから良いのだそうです。例えで女王アリ(リーダー)と働きアリ(他メンバー)と言ってました。やりっぱなしで他4人がフォローに回るんですね、分かります。
あと痴漢の冤罪者になる危険があるVTRの後、スポーツ新聞に「城島」って見出しが躍ると、あの人なんかやったのか!?ってビビると言ってました。私だけじゃなかったw