TOKIOトニセンナイトCLUB
ネクジェネ終了後、ニッポン放送に移動。
実は初めて聴きましたが、いろいろとマボ色になってるんですね。
そしてすぐにトニセンが出てきて、30分ずっとしゃべってた感じですね。どうにもおしゃべりが止まらないようでした。懐かしい名前が出るわ出るわw
なんかまとめきれないので、箇条書きします。
・マボはトニセンのライブに行きたい行きたいと思っている。「東京でやってないの?」とたずねて、坂本くんが「東京でやらないわけがないよ」とポツリ
・でもトニセンそれぞれの舞台やなんかはかなり行ってる
・国分太一くんは昔Jr.の大将で、彼をを気分よくさせる会があった。今でいう竜兵会
・メンバーは太一くん、イノッチ、小島くん、マボ
・建前上はスケボーサークル(名称:ブラックエンジェルズ)
・コードネームがそれぞれある(全員のを言ってたけど忘れた)
・太一くんはスケボーがあんまりうまくなかったが、3人でとにかく褒めまくる
・気分よくさせられたら、後でジュースをおごってもらえる
・イノッチはごますりが超上手かった。マボもいいところまでいくが、途中で投げ出してしまう。
・なんかJr.でボスみたいなのがいて、太一くんは「あいつにタメ口きけるんだぜ!」とイバっていた
リスナーからの質問:TOKIOトニセンの中で上下関係に厳しいのは?上下を決めるのは年齢順?入所日順?
・いろんなパターンがあるので一概に言えないが、TOKIOトニセンでは基本的に年齢順
・坂本くんからするとリーダーは先輩格、あとは同等か下
・長野くんからすると、一応リーダーは先輩格。でも長野くんのほうが入所が早いって分かった時、ゲストとしてラジオで共演していたが、敬語使われて寂しかった(中居くんにも同じようなことを言われていたのを、マボが教えてあげてた)
・イノッチやマボからすると当然(長瀬くん以外は)先輩
・イノッチは、仲良くなってきた山口くんに「タメ口使っていいぜ」といわれたけど、「あ…ありがとう!」ぐらいしか言うことができなかったし、今もTOKIO上3人には敬語 マボもやっぱり敬語まではしないけど目上として立ててるっぽい
・「長瀬は今も敬語じゃない?〜っスね〜とか」とイノッチ
・坂本くんは「茂さん」と何故か半笑いで呼ぶw長野くんとイノッチは普通に「茂くん」呼び
・長野くんが一番入所日が早い。一年後に坂本くん入所。その一年後イノッチ。だけど長野くんは2年、坂本くんは1年ブランクがあるので同じくらいの芸歴
・長野くんの初仕事は、少年隊がなにかの新人賞を獲った時のバックダンサー
・長野くんは光GENJI結成前、ローラースケートの練習に参加していた
・長野くんはひとりでポツンといた佐野瑞樹に、気を遣って声をかけたことがある
・坂本くんとイノッチは忍者に入りかけた それはさすがに断った「高木くんとかにタメ口とか意見とか絶対言えない」
・坂本くんはSMAPやTOKIOになるかと思ったが結局ならず。どっちもサポートメンバーぐらいにはなってた
・山口くんは上下関係に厳しくて、マボが坂本くんにタメ口をきいていたのを怒って小一時間説教された
・リーダーは今年39歳になることもあり、今自分のポジションをどこに落ち着けたらいいか悩んでいる様子
・マボはオーディションから社長にもタメ口をきいていて、しかしそれが逆に「かっこいいよyou!」となり合格
・この間マボはたまたまプレゾンの練習を見てその時「キスマイフット」っていうグループがあることを知った
・マボは「キスマーク」と聞き間違えたのだが、社長が「それいいね!」と言っていたのでキスマイの名前が変わったらマボが名づけ親(ちょっと迷惑w)
・皆ヘイセイジャンプが分からない マボ「井ノ原は百識やってるからまだわかると思うけど」マボは百識見たことあるっぽい
・お互いの曲で好きなのはマボは「Be Yourself!」。カラオケで歌ったこともあって、この時もいきなり張り切って歌いだす
・イノッチは「LOVEYOUONLY」。今まで一緒にやってきた仲間たちがデビューしてMステで歌っているのを、暗い部屋で見てた
・イノッチは昔からものすごい暗い曲が好きで、そういうのをマボはよく勧められたが、全く理解できなかった
まぁざっとこんなところです。聴こえないところもあったんだけど。
私は彼らがデビューしてしばらくしてから好きになったりしていたから、割と知らない話もあって面白かったです。来週は当時の都市伝説についてだって。