汗まみれ‘04

小越勇輝さんにたどり着いたオタクのブログ

ネクジェネ

イノッチ、オリンピックのキャラクター知らないw初めて名前きいた。とかwww大丈夫なのかそれ言って。
Vシュランのロケが終わった後、イノッチがトイレの順番を待ってたら、店員さんから「ラジオ聴いてました」と声掛けられたようで、喜んでました。どんどん声掛けて欲しいそうです。ホントにトイレ近いってイメージそのままだな、イノッチはw
自分たちのラジオを聴くというのを、15年近くやってて1回しかなくて(東京では聴けないらしい)、その1回は沖縄でカレンダー撮影してる時だったから6人で居て、すごーく恥ずかしかったそうです。
まぁくんはネット回線を電話回線から光回線に変えたそうです。
でも自力じゃなくて、イノッチにすごい丁寧なメールを送ってお願いしたらしい(イノッチの友達で詳しい人がいるそう)。そして早速次の日にまぁくんの家に行って設定をしたのですが、ウイルスに侵されまくりでめちゃくちゃ固まってたらしいwちなみにまぁくんの家は、家に入るまでに3つくらいドアがあるそうです。いい家なんだって。光回線いいですよ!って力説してました。
タイムカプセルの話で、まぁくんはそういうのしたことない。でもただ呼ばれてないだけかも…と言ってました。イノッチが「もう腐ってるんじゃないの?」と小馬鹿にしていましたwかもしれん。
イノッチがつくば博の時に書いた手紙(ハガキ?)が20歳くらいの頃家に届いて、その時かなりやさぐれてた時期で、純粋な頃に書いた自分の手紙読んで哀しくなったそうです。うん…私もすごい哀しくなってきた。


イノッチのコーナー良かった。真剣な悩みにイノッチがこたえるっていう趣旨なんですけど、イノッチは自分の経験も踏まえて、素直なアドバイスをするんですね。何だかイノッチが、メール送った人たちの横に行って「大丈夫だよ。」って言ってる感じ。イノッチもひとりの人間で、たくさん悩んで苦しんでるんだなぁ。当たり前のことだけどね。声も普段ネクジェネで喋る感じと違ってて、ずっと優しかったから余計だろうけど。
中3の時は仕事をしていたせいもあって、友達が地元にいなかったそうです。今の交友関係の広さを考えると、信じられないエピソードです。だからマボといつも遊んでたらしい。