汗まみれ‘04

小越勇輝さんにたどり着いたオタクのブログ

V6コンin代々木

5月1日2日、東京に行ってきました。V6のコンサートに行くためです。ちなみに参加したのは5/1の2公演。
今回はオールJR移動。片道6時間弱です。


グッズの列がえらいことになっているんでは、と思ったのですが、12時半すぎぐらいに行ったら意外と空いてて待ち時間0分でした。(でも買い終わって少ししたら、行列ができてた)
ここに書いたけど、「いのはらくんの○○下さい」っていう言葉を何回も言わないといけないのが恥ずかしい!でも、恥ずかしがってちゃ売り子のおねえさんは分からない。ってことで、頑張って「いのはらくんのクリアファイルください」と言えました。…それを後ろでまややさんが聞いててウケてました。いのはらくんって言えないよ、グッズ買えないよ、どうしよう、って散々言ってたからねw
「いのはらくんの○○」はすべて買わせて頂きました。あと部屋にどうしてもまぁくん&イノッチというツートップ(私の中だけ)のポスターが貼りたくて、坂本くんのポスターを買うことは前から決めてたんだけど、うちわ見たらあまりのかっこよさに手が出ました。集合の写真もすごく良かったんで買ってしもうた。


レポとかは多分、明日以降にのらりくらりだらだら書くと思います。
これから下はちょっとネタバレです(座席での雑感とか超個人的な事中心ですが)。「続きを読む」からどうぞ。


席は一部が1階2列・二部が2階1列(しかもうまいこと逆サイド)。
一部はメインステージが一番近いブロックでした。特効がすごかった。何回も何回もあるしよー。ドッカーン!!って音するし火はものすごく熱かった。あと演出によっては、舞台裏が丸見えですwその代わり何してんのかよく分かんないんだよね。映像のトリックみたいな演出あるし。もちろん3Dもよく分からんかったところがあった。これは席がっていうより、メガネonメガネで焦点が合わなかっただけかもしれないw
二部はセンターステージ真横ブロックで全てにおいて見易かったです。「Vロード」と呼ばれる2階の花道があって(2階に続く階段があってそれを昇ってくる)、それが1メートルも離れてない距離だったので、何回も死にそうになりました。まぁ…1部もかなりの近距離だったので、何回も心臓が止まるかと思ったけど。


しかし、TOKIOではどうでもいいと思ってるファンサービス、V6には望んじゃうねwうちわ作って持って、見てくれたらいいなー、できたら反応あったらいいなーと思ってた。そもそも私、手になんか持つの邪魔くさくて面倒なのにな(タオル以外)。
自作うちわは、出来上がった時にうーん地味かも?と思ったんですが、会場で持ってると本当にとても地味でしたwでもメンバーが近くに来る席なら、逆に地味な方が凝視とか2度見するから「見てる!」って確信できるかもしれないです。


運良く剛くんとハイタッチできましたが、一瞬だけ触れた彼の手のひらは、それなりの年齢を重ねた、男らしい、ゴワゴワしたw手でした。なんか皮膚が厚くて固かったですよ。肌になめらかさはなく、むしろ荒れてる?って感じでした。ちなみにその時顔がニヤニヤしてましたw「ニコニコ」じゃないのが彼らしいですよね。
感想は長いけど、ほんの一瞬のことです。なのに情報量がハンパないねぇ…。