汗まみれ‘04

小越勇輝さんにたどり着いたオタクのブログ

TOKIO FILM LIVE(大阪3部)その3

書いていくうちに、マボがすごい変な子になっております。いろんな意味で「変」ではありますが、いい子なのは変わりないです。ますます嫁にしたくなりました。



・31歳♂の妄想
もうすぐリーダー40歳に。(まだ37だけど)
40歳になる年はなんか記念になることをしたいね、とマボ。
そのとき客席から「舞台!」という野太い声が。
マボ「おっ、ひとり舞台とかいいねー!リーダーの半生をリーダー自身が演じるっていう」
会場拍手。でもそれなんていう「One!*1」ですか?
マボ「言っとくけどね、この人の半生は涙なしでは見れないぜ」と泣くしぐさ。
マボ「でもメンバーが特別出演するっていうのもいいね、オレ先生!…で太一くんがむっちゃん(リーダー母)でしょ、」(マボってリーダー母を必ず愛称で呼びますね。)
すみません、山口くんが何の役かが全く思い出せません。妄想だからいっかw
リーダー「長瀬は…」
マボ「あいつは本人役でいいでしょう!」
で、長瀬はちっちゃかったのにあんなに大きくなって…という毎度お決まりの話。ここから「あいつは山男だ」とか言ってたかもしれない。


事務所所属タレント(特に後輩)の舞台を見に行ってるかどうかきかれ、リーダーは「あんまり行ってへん。サマリーは見に行った」そうです。マボは結構見に行ってるっぽいこと言ってたような。
Jr.で息子が居てもおかしくないよ、と言われて、そらそうやけどぉー、岡本さんもおるし、植草さんも息子さんいるけどー、という話を受けて、
マボ「アンタ隠し子がHey! Say! JUMPにいるでしょ。」
リーダー「え?」
マボ「踊りがいっつもひとりワンテンポ遅れててどんくさくて、もうちょっと頑張らないとダメだなぁって、でも笑顔のかわいさを引き継いでる子供がいるんだけど」
リーダー「?」
マボ「どんくさくて笑顔がすっごい可愛い子供って、アンタの息子としか思えないよ!」
リーダー慌てて「こ、こういうとこでそういうこと言うと、噂になるから!やめてやー」
マボ「アンタなら大丈夫だよ、噂になっても。」とニヤリ。
リーダー「そっかー」って納得してた。


(注:発言はなんとか記憶してるんですが、話の流れはあやふやです)




・マボ近況
マボは今京都で撮影しているそうです。必殺仕事人。
最近はほとんど京都で、ろくに東京へ帰ってないらしい。
そしてイーストマウンテン(=東山)さんのものまねを散々しまくる。「バレたら叱られるよ」といいつつ。
イーストさんはいつも酒に酔わずあの調子なのに、この間は珍しく酔っておかしなことを口走っていたそうです。これ耳に入ったらマボは確実にシバかれますね。
リーダー「イーストマウンテンさんが酔うなんてめずらしいねー」ってすごく驚いてた。
マボが「普通に東山さんって言えよw別にいいんだよ、勝手にオレが言い出したんだから」とリーダーに突っ込む。
リーダーが「時代劇って大変だよねー」と言ったらマボが「そう?オレは別にそう思わないよ。逆に時代劇のほうが楽だけど」って言ってて超かっこよす!!


忠(大倉くん)の話もあった。ほとんど忘れました。
マボが「忠(ちゅう)…大倉忠義だから『忠』ね。ソロライブでオレのソロ曲やTOKIOの曲やるんだよ。大倉ファンわかんねぇよなwオレはすげー楽しかったww」と言っていました。なんかTOKIOファンみたいな感想ですね。
リーダーが「そうやって後輩が自分たちの曲やるのって嬉しいねー」と言ってました。




・その他、小ネタ
普通にトークしてるとき、リーダーの手にマボがたまたま触れて、いきなり「アンタの手、すごい冷たいね」と言いながらしばらくニギニギしていました。ちょっと気持ち悪かったので、そこだけ鮮烈に覚えてます。


飲み会などで「カラオケに行くと、TOKIOの曲勝手に入れられるけど歌ってねーしw『違う』って言われるから困る」と二人とも言ってました。




リーダーとあんまり関係ない話はほとんど記憶にございません。ヒガシの話をたくさんしてたんですけどね。
次でレポは終了予定です。

*1:タッキーの半生を、本人が本人役を演じたミュージカル