汗まみれ‘04

小越勇輝さんにたどり着いたオタクのブログ

人生の半分がTOKIOでできている男

今日部屋の掃除をしていたら、スポーツ新聞の「zoomJ」というジャニーズタレントを紹介するコーナーでのリーダーの記事が出てきたのです。
この記事は芋たこ収録した年あたりですね、昔の思い出話やメンバーの話、結婚についての思いなどを語っておられましたが、デビューして13年間、TOKIOとして一番印象深かったのは、長瀬くんが日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎新人賞獲得した時だそうです。
アレ、質問に答えてないよね?TOKIOとしてきいてるんだけど。5人全員でやった事だよね。
背も大きくなったけど、何にもできなかった子が映画のために韓国に行って言葉も分からんのにひとりで頑張って、しかも賞までもらってしまって、スケジュールもキツい中ようやったなぁ、と思っているそうです。あの時リーダーはお祝いにかけつけて花束贈呈したのよね。
TOKIOの歴史=長瀬くんの成長の歴史 ってことなんでしょうか、リーダー。そうなんでしょうね。