汗まみれ‘04

小越勇輝さんにたどり着いたオタクのブログ

TOKIOナイトCLUB(12/11)

「この馬鹿野郎です」とマボに紹介されて「はい、どうも。V6の井ノ原快彦です」とオトナなあいさつ。「この馬鹿野郎です」っていってんのに普通に入ってくんなよと突っ込まれるw無茶苦茶www
ところでマボってこんなにとっぽい奴だったっけ?去年の夏にトニセンで来た時はそこまで思わなかったんだけど…イノッチだけだからかな。イノッチが非常に大人っぽく感じたし、すごい扱い上手いねw
マボは本当に楽しそうに話してましたよ。イノッチもそれはそうだったけど。「うん」ってよく相槌打ってて、それがすごくかわいい。こくんこくんってやってるイノッチが容易に想像できるw話し方ももっと荒々しくなるかと思いきや、もうあさイチ仕様が染み付いてるのか、十分おりこうさんっぽかった。ネクジェネの方が荒い時があるくらい。


話の内容をだらだら書きます。
・話すの去年の1月以来、井ノ原、坂本くん、ヒガシくん、マボで飲みにいった、そうです。


・マボから見てイノッチはそんなに酒を飲まない。でもそれはマボの飲み方がすごすぎるだけとのこと。飲み屋に行けば「お前(マボ)を待ってました」って感じで、それは地方でも同じらしい。マボいわく「暴れん坊将軍の新さんのようなタイプ」とのこと。例えがマボっぽいw


・唐突にマボがイノッチの趣味を聞き出すwイノッチは「絶対松岡にバカにされる」と言うと「俺はお前の人生バカにしてるw」とか言うww言葉のまま受け取れば怒っていいと思うんだが、イノッチはそれがマボの愛情表現だって分かってるから、特に何も言わなかったw
イノッチは園芸が趣味。家庭菜園やってる。何育ててるの?ってきかれて「キャベツ、イチゴ、いろいろ。ネギも」とか言ってた。お前村に来いよとか誘われてた。いや本当に行ってもいいと思う。そこまで役に立たないかもしれんけどwベランダでしてるようです。
あとは?って言われてイノッチが「日曜大工とかだよねぇ」って言ったらなんでかマボ爆笑w波平さんみたいだからみたいだけど。何作ってるの?ときかれて「椅子作ったり、棚作ってみたり。ペンキにも凝り始めてる」等と言って、塗るとサビがつくペンキの話をするとマボが割とのってきて、「いい趣味だね」と褒める。イノッチは「初めてそういう事言ってくれたぁ」って嬉しそうwかわいいな。マボがいろいろきいてくれて本当にありがたい。イノッチは自発的には自分の話をしないからね…。
マボも意外と凝り性で、ジオラマとか好きなんですって。コケ作ったりとか。イノッチが「わかるわかる!」ってすごい食いつくw
中1ぐらいの時「俺ちょっと個室作ったんだ」って言って、マボん家の押入れの半畳ぐらいのところに小さい机とか置いてたりして、きらびやかに装飾してた部屋?を見せてもらったらしいwマボは家に自分の部屋がなかったから。お前に教えてもらったんだよ、夜行性(蓄光?)の光る電気を消すと光る星、「俺は絶対この星をつかんでやる、って決めてたw」とか意味分からんこと言ってたww松岡語録www
曲聴いてPVみたいなのをこういう風に作るって妄想話を、マボはイノッチによくしてたらしい。「お前だけだよ、ああいうの付き合ってくれたの」だそうです。
そしてよく映画を撮ったりした。8mmビデオで、慎吾と、あと木村くんも。…この辺、ちょうど電波が悪くて聴こえなかった(泣)これがあったから怪物くんや0号室が撮れた。


・イノッチの入所日をだいたい覚えてるマボw
っていうのもね、山口くんとイノッチは同期なので、忘れるわけないですよね。マボはほぼ一年後の10月26日。初めて会ったのはマボ入所した次の年の1月だそうです。
・イノッチは「皆に声を大にして言いたい」ことがある。それはマボが昨日今日こういうキャラになったわけじゃなくて、中1の時はもっと酷かったことw「大人になったと思うww」「中3から高2がMAXだった。怖いものなかった」そうです。
・仲良くなったのはタマネギ丼じゃなくてアイドル共和国から。
・「(松岡は)ドカンをはいてくるんだよねー俺もいきってボンタンの36-25の、標準に毛の生えたズボンだったけど、55-55なんだよwww」紺のドカンにピンクのエナメルベルト着用とは…壮絶すぎるww同年代だが全くついていけん!
SMAP木村くんに「これ何いくつ?」ときかれ「55っすよォ」「かっけぇーすげぇのはいてんジャン」とかいう会話も再現wイノッチ、木村くんのマネ上手いww
14歳で白いスーツ、でもネクタイは制服のパッチンって止めるやつ。しかもそれさえエラそうに言うマボwww
・ぶどうの皮んところが一番甘いのに、とか、イノッチは食べられないとかいってステーキに塩コショウガンガンかけててどうのこうの、はちょっと違うらしい。電波障害でよく分からんかった。
・イノッチ「一緒に飲まないと怒るよね」サイパンで朝9時から飲むのはちょっとついてけなかったので断ったら、「俺は一人でも飲むからなーっ!」ってキレたんだそうですwマボいわく、イノッチはマボの知り合いの中でもわをかけて付き合いが悪いらしい。「うちには山口っていう馬鹿野郎がいるからw」大好きな人は「馬鹿野郎」なんですね分かりますwイノッチが「兄ィと一緒にしたらダメでしょw」と言ってた。「でも今だったらいいよ、全然」と言ってたんだけど、その言い方かわいい。「兄ィ」とか言うのもグッときますがねw
・東京駅のサウナに行ってた話。マボは全く覚えてなかったけど、イノッチはよく覚えてた。「慎吾と3人で行ったよ。2人と一緒に居たいから。2人は東京駅から新幹線で横浜に帰るけど、俺は品川だから、わざわざ東京駅行って、京浜東北線で帰ってた」
マボは恵比寿とかでイノッチとソバ食べたり銭湯行った思い出のほうが強いらしい。
・イノッチの家で煮込みハンバーグを食べた話から。
マボはイノッチの家によく行ってた。人の家でその家族とご飯を食べるのは、これが初めてだった。あとマボはイノッチのお父さんが大好きだった。でもお姉ちゃんも好きだったw
お姉ちゃんガサツっていうかおおらかっつうかw弟の友達(中1)の前でバスタオル1枚巻いて出てくるとかwwイノッチは姉ちゃんに「ヨシ」って呼ばれてるんだな…メモメモ。
イノッチのお父さんは六本木でマボを見かけたことがあって、その時声かけてもらえなかったのが哀しかったらしいけど、お父さんは、あんなに小さかった松岡が、スタッフをひきつれて歩いている様子を見て、六本木で歩きながら泣いちまったそうです。イノッチがくだらねーwwwって大笑いしてた。
イノッチ「そっかあ、そんなことあったっけー」
マボ「いろんな思い出があるよ。芋焼酎が好きな親父で」
イノッチ「うん、そうだよぉ」
マボ「九州だよなお前の親父」
イノッチ「そうそうー鹿児島だからねうん」
って会話が妙にほのぼのw


来週もだよー楽しみです。