汗まみれ‘04

小越勇輝さんにたどり着いたオタクのブログ

昨日はまややさんと遊ぶ。
まややさんがV6を本人映像の歌で歌う時、私は目が悪いのもあって画面に超近づいて微動だにせずイノッチをガン見してたら、その後ろ姿があまりに異常に見えたらしく大笑いされました。
そしてファミレスで11時間!!お喋り。V6とTOKIOとABCZキスマイ百識団あたりの話を延々。
とにかく私のキモヲタレベルがアップしすぎていることを指摘されました。「芝浦〜」感想もフジタさんのことが事細かに書かれてて、ひどいwとのこと。一応ね、最低限のモラルとして、誰に読まれてもいいようにと推敲を重ねた末なんですけど…これでもね…。文の端々に気持ち悪さが漏れてしまっているようです。
そんなまややさんも、オノくんが好きになっちゃったそうです。観た直後はお父さんのことがお気に入りだと言ってたんだけど、実際は音尾(おとお)さんでしたwおとう(お)さん違いwぶぶっww舞台とか観に行きたいんだってー面白いね。


さてそんなまややさんから、「芝浦ブラウザー」出演者の方の情報で、驚愕の事実を聞かされました。
私がフジタさん以外で一番気に入ってたサバイバー(伊達暁さん)が、「SP」の映画で、めちゃくちゃ大嫌いなキャリアの役をやってらしたとは…!!
役とはいえ、ホントにアイツが嫌いすぎて、まぁあの高見の見物やってるあいつら全員嫌いだったけど、特にあの男は群を抜いて嫌いで、画面出るたびに不愉快になるレベルで、もう顔も声も全部が神経に障るなぁ…と思うぐらい。「野望篇」のパーティーで一目見たときから嫌いでしたw
対し、サバイバーさんは少々変わり者だけどよく見るとイケメンで、何気に細身だけど締まってる身体してたし(あんまりスタイルが分かる服じゃなかったけど)、とにかくさわやかで健気でユーモアもあって、普通に男性として魅力的で、第一印象から素敵でした。千秋楽のムチャ振り挨拶では伊達さんは至って普通の人で、「(新しい分野の役を?)挑戦できてよかったです」みたいなことをポツリと言ってて、そこがまた朴訥としててますます素敵!!とシビれたものです。
役柄が超嫌な奴とはいえコイツすっごい嫌い!!っていう人と同一人物とは思えなくて…そんでまぁ調べたんですけど、…ああなるほど、顔だけだとあの大嫌いなアイツとよく似てるわ、声とか…特徴ある声だよね、サバイバーさんの時はおとなしめな感じで出してたのか、いやあのSPのアイツ役の時にわざとイラつく喋り方をしてたのかな。いまだに半分ぐらいは信じてないw役者さんってすごいな!
役によってこんなに同一人物に見えないとかあるんだね!っていうかそれが本来の役者さんなのか。でも伊達さんの別人っぷりは凄すぎるよ。そもそも舞台パンフ写真とサバイバーさんさえ同一人物に見えないw
それにしても「SP」では小柄な奴に見えたけど、あれ多分周りの人が大柄な人ばかりだったんだろうね。「芝浦〜」ではイノッチより少し小さいくらいだったし。
あー気になるわー伊達さんが…。