BE-PAL連載復活

2号連続BE-PAL連載がお休みで、まさか、このまま「ガレージ・イノッチ」は終わってしまわないか？と不安に感じておりました。
BE-PALの発売日は毎月10日ですが、鳥取では10日に発売しなかったような気がしたし、2日連続通うのはちょっとダルイので、確実に発売されている11日にいつも見に行くんですね。だからといって「今日は11日だからBE-PALが発売される日だ、行かなきゃ！」って思うことはなく、ふと「今日、なんか本屋に超行きたい…ああそうか、11日だからかｗ」みたいなｗｗもう無意識にイノッチを欲しているｗ
今回は無事に連載ページがありました。でも、目次で探す時「ガレージ・イノッチ」で探していたらしく、見つからなかったんですよ。休載のお知らせにも名前ないし。あれぇ？あれあれぇ？って思いながら結構探しました。
「ガレージ・イノッチ」は終了です。
そして新たに「ココロはいつもカイライフ」が開始。
趣旨といいますか、ガレージのほうは明確な目標があったわけですが、今回からのカイライフのほうはかなり抽象的。詩人の友達ってすごいなと一瞬思ったけど、御徒町さんかもしれませんねｗ
私はイノッチには文才があると思う。「巧さ」みたいな、「プロ」という意味でとは違うけど、なんか小学生高学年くらいからならイノッチの言っていることが理解できるんじゃないか？っていうやさしい文章で、だからといって拙いわけでもなく、多分それはイノッチが感じていることをそのまま素直に文に出来ているからなんじゃないかと思うのよ。
現状維持とか、守りに入るとか、そういう考えがないのが分かる。惰性とかはないよね。イノッチは、プライベートなことはほぼ知らんけどｗ時間をとても上手に使っていると思う。自分が本当にやりたいことを見極めていて、それらの全てを楽しみながらやってる。勝手気ままに生きているのとも違う、義務？というか使命？もちゃんと果たしているうえでの話。ホントにイノッチはどこをとってもちゃんとしている。ネクジェネでの末っ子全開の甘えん坊でちょっと抜けててほわんほわんしてるのもイノッチなんだけどねぇ。立派だけど、かわいい。これって一人の人間で両立するんだねｗ
そんなわけで、リニューアルして連載再開ですね。よかったよかった。防波堤でぼーっと釣り人を眺めながら体育座りしている写真が載っているのだけど、眉間のしわかわいい。もこもこした靴下見えてんのかわいい。右の上目遣い？…なんか違うｗでもなんか上のほう見てるカオかわいい。ジャケットかわいい。イノッチが着ると、どんな服もかわいいのか、かわいい服をイノッチが着ているのか、よく分かりません。かわいい服をかわいいイノッチが着ている＝すごくかわいい　というわけなんでしょうかｗ